十二大従星 は、「十大主星」を補ったり、支えるといわれており、人体星図では左肩、左足、右足の3つに配置されます。
胎児の時期から死後にいたる一生を12に分け、その初年期、中年期、晩年期の3つにわけて判断します。
六星占術や動物占いでは、この人体星図の右足に配置される晩年期だけで判断し、占うものです。
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